29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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二宮町議会 2021-12-10 令和3年第4回(12月)定例会(第10日目) 本文

そのほか、昨年4月に町有地公共施設所管課も加えた有害鳥獣対策庁内連絡会議役場の内部に組織し、イノシシ被害に対して横断的に取り組んでいます。昨年度は、コロナ禍にあって、対面での会議は1回にとどまりましたが、その中で、情報や課題の共有を図ったほか、鳥獣被害対策支援センター専門員を招き現地で助言をいただくなど、イノシシに対する関係職員意識づくり対策を図っております。  

小田原市議会 2020-12-15 12月15日-06号

3点目に、住宅地周辺におけるイノシシ被害相談を受けた際に、どのような対策を講じているのか伺います。 4点目に、猟友会JA、また民間団体などの関係機関と連携し、くくりわな箱わなを使った捕獲や、侵入防止柵を使用した被害防止対策などを実施されていることは認識しておりますが、くくりわな箱わな侵入防止柵設置の効果について、市としてどのように考えているのか伺います。 

清川村議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会(第1号 3月 5日)

喫緊の課題に対しては、その都度、要望活動を実施しておりまして、昨年の多発的な月の輪グマ出没による人身被害への懸念の高まりや、農作物へのイノシシ被害等の異常な事態に対し、広域的な緊急課題と捉え、広域行政連絡会構成団体が一堂に有害鳥獣対策の推進を求める緊急要望を県へ提出したところでもございます。

平塚市議会 2019-10-02 平成30年度 決算特別委員会 本文 2019-10-02

鳥獣被害について、イノシシ農作物を荒らしたり、庭に入ってきて庭の植木を荒らしたりということで、高根とか万田のほうでは大変な状況になっていますけれども、30年度、イノシシ被害はどうだったのか、その内容を伺います。  そして捕獲した数、またここの説明書に書いてありますように、鹿、それからカラスについての被害状況も聞きたいと思います。  

愛川町議会 2019-09-03 09月03日-03号

◆14番(小倉英嗣君) 被害、例えばイノシシ被害ここのところ非常にふえております。これは愛川町だけではないんですね。厚木市の上荻野なんかでも相当な被害が実は出てきております。 通常ですと、8月、9月初めではそんなに被害イノシシについては余りないんですけれども、ことしは非常に多いということがあります。 

真鶴町議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第3日 9月 6日)

イノシシ被害額149万円、主な被害作物ミカン、里芋、アシタバ、タケノコ。カラスヒヨドリ被害15万7,000円、被害作物ミカン、晩かん類、キャベツ。ハクビシン被害額3万1,000円、被害作物、カボチャ、ミカンです。  2項目目出没地域は、サルの31件のうち7件が真鶴聖苑テニスコート等城北地区で、16件が石名坂から町営住宅周辺。4件が岩ふれあい館、稚児神社周辺。1件は橋の上バス停付近

小田原市議会 2016-09-21 09月21日-07号

イノシシ被害はこれまで果樹や野菜がほとんどだったわけですけれども、水稲が被害を受けたということで、9月に入りまして橘地区を確認してございます。この被害に対する感想としては、農業者皆様のその修復作業、そして何よりも、丹精込めた農作物収穫の直前に被害に遭うということなど、やはり農業者皆様の気持ちを考えますと早急な対応が必要であるというふうに感じております。 

小田原市議会 2016-09-15 09月15日-04号

次に、(2)イノシシ被害についてです。 一口に獣害といっても猿の被害イノシシ被害カラスやムクドリの被害対策は異なります。猿に関しては、今まで県の保護管理という観点での対策が主になっていますが、イノシシ被害に対しては、害獣という観点で、駆除の主体は市であります。 市のイノシシ被害対策についても、猿の問題とあわせて何度も質問してまいりました。

小田原市議会 2015-09-14 09月14日-03号

また、イノシシ被害も同様です。イノシシ繁殖力は高く、発情期は12月から1月、出産は4月から6月で、一度に四、五頭産みます。最近では、小田原市内各所被害の声が聞かれます。私の住む地域でも、イノシシ被害猿被害と並んで大きな農業被害をもたらし、畑と居住地域が近いため住民が出くわすこともあり、いつ大きな人的被害が出るかわかりません。 

小田原市議会 2013-06-21 06月21日-03号

イノシシ被害もまた丹精込めた畑を食い荒らされ、生業である農業を続ける意欲を失うと話され、耕作放棄地がふえる要因ともなり、小田原里地里山保全という観点からも大きな問題です。また、老後の生きがいに家庭菜園に取り組んでいる方々も、楽しみにしていた収穫イノシシ被害で全滅し、がっかりし過ぎてぐあいが悪くなってしまったという話もあり、地域の元気、市民生活にも影響しています。 

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